コンテンツとは・・・

熱帯魚のプレコ

アイキャッチは下のAI動画の元になっている熱帯魚の画像です。

コンテンツってなんだろう、動画、画像、アニメーション、写真、ゲーム、記事、などなどいろいろな場面でコンテンツと呼ばれるものが存在します。

ただそれらは主に物体では無いようです。

調べてみると、

★コンテンツ(contents)は、もともと「内容」「中身」という意味の英語の単語です。

現在では、ウェブ、メディア、情報、インターネット内の情報の中身として使われる単語になっているようです。つまり現実世界でのなにかには、最近はあまり使われていない言葉のようです。(情報社会で溢れてしまって、現実のなかでは、押しやられてしまっているということか・・)

流行りのyoutube、instagram、SNS、インターネットの情報が溢れている現代・・・情報そのものをビジネスにしている者たちが溢れています。今や席巻しているといっていいでしょうか・・・

未来アクアリウム、楽天市場店 https://www.rakuten.co.jp/pet-kazoku

日々流れていく情報の中身を、いかに作り上げて世の中に認めさせるか・・・それがビジネスに繋がるのでしょうか。

それは、だいそれた事ではなく、地道な作業で成り立つモノ作りに通じてくるのではないだろうか・・・

テンプレート制作 sheendesign ご相談はこちらです。 https://sheen-design.net/

動くことがどれほど目を引くものか・・・

写真から動画へ・・・動画撮影からAI加工へ・・・コンテンツ作りもどんどん合理化されて、付加価値がついてくる。それをいかに取り入れていくのかが、成功に結びつくのでしょう。

バズる必要はありません・・バズった人を見ていると・・なんだかなーーーという結末が結構多いことに気が付きます。それもやはり、一定の思慮と倫理観に基づいているのかもしれませんね・・。

タイムラプスという動画手法があります。

@IkedaMitsuo
https://www.youtube.com/channel/UC1YtsKCmIhN2DMuJH4Rwxcg

上の動画は、冬の澄み切った空気の中で数時間撮りっぱなしにしたものを繋いで1本にするという手法のタイムラプス動画です。デジタルカメラで、10秒ごとに1枚、3時間ほどかけて撮影した写真を、動画として繋いで表現したものです。写真ですから画質は最高ですが、いかんせん川の上の歩道橋の上で寒い中、カメラから離れることもできず、数時間待ち続けるのは、苦労でした・・・・苦労してこそ良いものができると信じてやっているわけですが・・・

こちらは、コンピューターに描かせた、斬新なデザインの自動車を、更に動画はAIが表現してくれる・・まさに机の上で出来上がる動画です。空想の世界のものですが・・・・

今では、誰もがこんな動画を作れてしまう・・・不思議ですね。



OMNYWAY|オムニウェイ
関東エリアを中心にネットショップ構築、オンラインコーチをしてから17年。
ECサイト(ネットショップ)にまつわることや写真撮影、ネット実務、AI生成まで多岐にわたってご対応しております。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次